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携帯サイトフィルタリング問題  [事件簿情報の編集]

出会い系サイトなどで未成年が事件に巻き込まれるケースが多発していることから総務省は携帯各社に対策を依頼.そこで携帯各社は未成年に対してフィルタリングサービスの原則適応を発表。
これにより、各キャリアが過剰なフィルタリングを行い批判が続出。

編集履歴一覧 > 2008-09-15 18:08:32の編集記録

編集者 nori0620
まとめタイトル 携帯フィルタリング制度導入
編集時間 2008-09-15 18:08:32
出会い系サイトなどで未成年が事件に巻き込まれるケースが多発していることから総務省は携帯各社に対策を依頼.そこで携帯各社はフィルタリングサービスの原則適応を発表するが...

2007-12-10

総務省要請によりサイトフィルタリング原則加入の方針を携帯各社が発表

これまで,未成年の利用者の有害サイトアクセスを制限するフィルタリングサービスは加入するかどうかは保護者の意思に委ねられていた.

しかし,総務省からの要請により日NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコムが連名で
フィルタリングサービスについて、未成年者は原則加入とする方針を発表した。
2008-01-29

総務省が携帯各社による過剰な規制に歯止めをかける方針を固める

有害サイトフィルタリングサービスについて総務省は,携帯各社による過剰規制に歯止めをかける方針を固めた.

総務省の方針は「登録したサイトをブロックする」ブラックリストの適用を促進しているが
ドコモとKDDIは「事前登録しているサイトのみ、フィルタを通す」ホワイトリストを適用する方針。

このドコモ・KDDIの推進するホワイトリストは公式サイト以外のサイトにまったくアクセスできなくなるため、利用者の利便性が著しく損なわれるのではという批判が上がっている。

総務省がこうした意見を受けブラックリストの適応を各社に促していく方針。
2008-04-08

フィルタリング問題打開のための健全サイト認定機関EMAが発足

青少年が利用しても問題のないモバイルサイトを認定する第三者機関「有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構」EMAが発足した。
各サイトがEMAに「健全サイト」認定を申請し、認められたサイトのリストをEMAが各携帯キャリアに提供することになる。
2008-04-25

総務省がフィルタリングに関する取りまとめ案を発表

総務省は現在携帯電話事業者から提供されているフィルタリングサービスが利用者がアクセスする情報の範囲をあまり選べない点や閲覧できないサイトが広範囲にわたる点を問題視。

そこで、利用者がフィルタリングの方式を選べるようにし、アクセスできるサイトを個別に選択できるような、多様性を持ったサービスにするべきとの改善案を出した。

総務省は携帯キャリア4社にこの案を踏まえて対応するように要請した。
4社はこれをうけ、既存ユーザのフィルタリング適用時期を見直すと発表
2008-09-13

3社が既存ユーザにもフィルタリング適応を決定

ドコモ・KDDI・ソフトバンクモバイルは未成年者への携帯電話で有害サイトフィルタリングを既存契約者に対しても始めることを決定した。

フィルタリングははブラックリスト方式が原則適用となる。
しかし、このブラックリスト方式、SNSなどのコミュニティサイトは基本的に回覧不能であり、EMAに審査してもらい「健全サイト」と認定されたサイトのみが回覧可能である。

開始時期はドコモが2009年1月9日、KDDIは2009年春を予定している。